ピースボートがくる

ようやく名称が決まった『夢のちからミーティング・若狭』。またまた県内外から色んな人が集まりました。

特に今回はMEEC若若でもお世話になり「地球一周の船旅」でも有名な『ピースボート』のスタッフさんがわざわざ東京からお越しくださいました。

始めにピースボートの主旨・歴史・活動内容等の説明を受け、話は12月に若狭に寄港するピースボートの日本と韓国の合同クルーズ企画(800人規模)「脱原発クルーズ PEACE&GREEN2012」についての話し合いへと移ります。

 

このクルーズが若狭に来る目的は簡単に言うと「原発立地地域の実情を知り、現地の人との交流を通じて理解を深めること」にあるのですが、クルーズ自体の目的はタイトルにあるように「脱原発社会を実現するため」とあります。

話し合いの中でも何度も出てきましたが、なにぶんこの掲げられている「脱原発」の三文字は、特に再稼働問題以降、よりナイーブになっているこの地域にとっては、先入観として外との溝を感じさせる言葉になっています。(デモ・風評・産業の危機などを連想してしまう)

 

『ゆめわか』としてのスタンスは、MEEC若若のコンセプトも引き継いでいることもあって一方的な観点を迎合するわけにはいかないのですが(実際『ゆめわか』に来る人には脱派もいれば慎重派もるし立場上推進派という人もいます)、ただ消費地と立地地域や県内ですら分断されているような状況は何とかしたいのがみんなの共通意識としてあります。

ピースボートは、ヨソからドカドカっと入ってきて言いたいことだけ言って帰るようなことはなく、現地に行って知って感じて現地に対してできることを探して実現していくことが理念としてあるので『ゆめわか』の理念とも合致する部分があります。

どうせだったら来てくれる人には若狭の良いところを見て、美味いもんを食べて、原発だけではない若狭を楽しんで欲しいと、あれやこれやとコース案を出して盛り上がりました。

 

ということで、今まで個人レベルで協力体制を作ってきていましたが『ゆめわか』としてもできるところは協力していきますので、ぜひ協力できるという方はご連絡くださ~い。

 

休憩を挟んで、後半はMEEC若若を扱ったラジオ番組(3分程度でしたが)を録音したものをまったりと聞いて、関西から来られた方々から関西の状況を聞いたり、関東と関西の温度差の話だったり、それぞれが思う電力事情を話し合いました。

 

次回ミーティングは10月6日の土曜日を予定しています。

テーマは今のところ「ざっくり自然エネルギー系」の模様。

 

ミーティングの報告は、コメント機能なども使って参加者それぞれの視点から報告してもらったりすると助かります☆